結婚には負の価値観もある

結婚というとそれまでは関係なかった家族が、つながることだと思っています。家族が増えるということは、遠い土地、知らない人たちとつながりが出来るので、楽しいという人もいますが、親戚付き合いが面倒だという人も増えます。結婚の価値観とは、そういった親戚付き合いも含めて考える必要があるのです。
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そういう私と夫の実家は、飛行機で行くような距離で離れています。そのため普段全く接点がなく、結婚生活には私の実家が絡んでくることはありません。

 

それを理由に、私の夫は、年に一回の帰省の際にも、同行はせず、私の実家に関心を寄せることはありません。

 

しかし子供にとってはおじいちゃんおばあちゃんですよね。私としては顔を見せてあげたいと思うのです。特に自分が結婚をしてからは、家族という意識が強くなったこともあり、出来れば元気なうちに子どもの接点を増やしてあげたいと思うのです。この自分の親のことをしっかり考えるようになるというのも結婚の価値観の1つだと思います。

 

現在は夫の親と同居しています。それは高齢になったという理由と、夫の親の希望を叶えるため。嫁の立場としてはそれも聞き入れなくてはいけないと我慢を重ねるのも仕方がないと思います。ただ夫はそれは当然のことだと思っているようですが、私はただ義務を果たしているだけという感覚で、夫とは結婚の価値観のずれはありますね。
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夫は私の親とは接点を持とうとしない、家族という意識は全くないという状況ですが、わたしにはそれを求める。結婚生活をするうえでは仕方ありませんが、その結婚の価値観が異なることにいつも腹立たしさと悲しさがあります。

 

私の親は高齢になってきましたが、もう遠くに嫁に行ったと半ばあきらめています。そのように結婚したら気軽に会うことはできなくなるということも結婚に関する負の価値観だと思います。